バッテリーご臨終とか。
2000.9.3/80,000km
 コンビニから出ようとキーをひねって「キュルキュル。。。」の後、あれ!?かかんない。以後はキーをひねってもセルすら回りません。とりあえず伴走306(写真)とブースターケーブルでつなぐとあっさりかかりました。。。と、次に自力でスタートしようとするとやっぱりだめです。
 実は茅野です、ここは。こんなとこにぷじょのバッテリーなんて売ってるんでしょうか。と思ったらありました、諏訪I.C.近くの用品店に。2,3000円也。大した世の中になったものです。早速交換してもらって、息を吹き返しました。
 ふぅ〜。てっちゃん、ちがちゃん、濃いぃランエボのおにいちゃん、れさんもね、みんなありがと。おかげでちゃんと帰れました。
 帰りに念のため、REDPOINTさんに寄って診てもらいました。オルタネータは大丈夫だということで一安心です。だんだんバッテリーがへたってきていたようです。
 ついでにたまっていたトラブルも相談。排気音警告灯はエンジンルーム内のカプラーを外してもらってあっさり消灯。エンジンマネージメントには全然関係ないので排気温センサーの修理をする必要はないそうです。内気循環・外気導入切換用のアクチュエータはやっぱりイッちゃってました。2〜3万かかるということなので、暮れの車検まではほっときます。ひび割れてきた前後ワイパーゴムも交換してもらおうとしたら、撥水成分がしみ込んだ!?タイプがあるからと勧められました。新し物好きとしてはイクしかないでしょう。これでレイン○なんかをヌリヌリしなくてもいいそうです。ホントですかねぇ〜
このあと大変なことに