エンジン警告灯点灯(その1)。
2004.10.24/36,200km
 今日は女神湖のアルファミーティングです! 準備も万端、早朝に自宅を出発します。が・・・、事件は多治見ICから中央道に乗った直後に起きました。
 本線に合流後、巡航速度に上げようとしても加速がなんとなく重い気がします。アクセルを踏み込んでも少しクラッチが滑ってるような感覚です。そうこうしているうちにエンジン警告灯が点灯っ。とりあえず駐車帯に止めて、エンジンをかけ直してみます。すると警告灯が消えたので、ちょっと走ってみることにします。うーん、やっぱりアクセルのツキが悪いなぁ・・・と思っていたらまた点灯。結局、泣く泣く女神湖はあきらめてJAFのお世話になることにしました(T_T)
牽引作業ご苦労様です
ハイサンキューに連絡して、30分くらいで駆けつけて来てくれました。106XSiに続き、2度目のドナドナ状態です。ちなみにJAFのお兄さんはYを気に入ったようで、「あのサイズのクルマであの内装って、日本車にはないっすよねぇ」とのおコトバが出ました。
もう1台のJAF車両より撮影
すぐ次の土岐ICで降りてボンネットを開けてみるも、やっぱりJAFのお兄さんたちではお手上げ。幸いなことに自分の会社の近くだったので、とりあえずそこまで牽引してもらうことにしました。
すぐ次の土岐ICで降ります(T_T)
渡辺自動車さんに引き取りの依頼をして、この日は電車で帰宅しました。JAFのお兄さん、駅まで送ってくれてありがとさんでした。
 そして翌日、迎えに来た積車に載せられていきました。昨日のミーティング用にピカピカなところがまた泣けてきます・・・
マウスのせてね
 Yに乗ってから初の本格的なトラブル、この後どう展開するやら。その2に続く・・・。