

エンジン警告灯点灯(その2)。
トラブルの原因は、プラグコードが抜けかかって1気筒死にそうになっていたというものでした。で、なんでプラグコードが抜けそうになったかというと、カムカバーからじわじわ漏れていたオイルがプラグ部分に溜まっていたからとのことでした。というわけで、プラグの清掃、カムカバーガスケットの交換となりました。
加えて、そろそろ交換時期が近いということで、安全をみてタイミングベルトとテンショナーの交換もやってしまうことになりました。これで終わりかと思ったら、ドライブベルトにかなりヒビが入っていたのでこちらも交換。ベルト類の交換は、部品単価が安い割に作業工賃が高いのでいやになります。
結局、積車での引き取り代も含めて総額128,000円也。イタタタタ・・・。

